マウンテンバイク大会イメージ
マウンテンバイク大会イメージ

今から10数年前のこと。
1998年5月 熊本県小国町に山間を抜け廃線あとのトンネルを利用したマウンテンバイクコースが完成。その年10月には「マウンテンバイクジャパンシリーズ最終戦」を開催。
翌年1999年 4月には「マウンテンバイクジャパンシリーズ開幕戦」が開催。
その後毎年、マウンテンバイクジャパンシリーズが開催され、この頃より多くのマウンテンバイクファンに小国郷のコースを知ってもらうことになりました。

 

月日は流れ2004年4月に開催した「マウンテンバイクジャパンシリーズJ1」を最後にジャパンシリーズの大会が行われなくなり、いつしかコースの利用も少なくなり、コースは長い休眠へ向かうことになりました。

 

しかし、コースは使われなくなっても、人の心にはマウンテンバイクが生き続けていました。

 

小国町に住む少年の中に当時開催されていた大会を見てマウンテンバイク選手に憧れ、現在MTBライダーのエリートクラスに所属している選手を生み出すにいたりました。

 

マウンテンバイクコースの整備
マウンテンバイクコースの整備

そのような背景のなか、2013年小国郷の自転車愛好家が中心となり、マウンテンバイクコース再開の活動をはじめました。
コース最寄り施設の「木魂館」様やコースの地主様、また地域の商店・小国町役場など多くの方々の協力のもとコース再開に向け前進。
使われていなかったコースの整備は困難な部分もありましたが、多くの方の協力でコースを再開することができました。

 

同年8月には、第1回小国郷マウンテンバイク大会を開催。約60名の方に参加をいただき、小国郷マウンテンバイクコースの復活を楽しんでいただきました。

 

その後も多くの関係者の方々と地域の方々、そして多くのコースを利用してくださるマウンテンバイク愛好家の方の支えによりコースの運営を行わせていただいております。

 

末永く多くのマウンテンバイクライダーが楽しめるコースを目指して参ります。